ナースハットやナース服の変化

看護師の服装というと、ナースハットに白いナース服というイメージがあることかと思います。しかし、病院などに行ったときに看護師さんを見ると、ナースハットをかぶっている病院が減ってきたことに気付くかと思います。実は、時代に合わせてナース服というのは変化しているのです。


看護師のナースハット廃止の理由

まず、現在多くの病院で取り入れられているナースハットの廃止です。これは、10年くらい前から取り入れる病院が増加していて、その理由に、帽子は毎日洗濯するものではないことから、衛生面の指摘、そしてナースハットによって機械などのボタンを間違えて押してしまうという事故を防ぐためと言われています。(おすすめの記事>>>>> 看護師求人ナビネット)戦争中などは髪の毛を洗う余裕などもないので、帽子などで衛生面を保つという考え方ができましたが、現在はそのような環境で医療行為を行うことは、日本の病院ではまずないと考えられます。


白衣を利用しない科も増えている

またナース服ですが、これは白衣を着ている相手を見ると人間は緊張するというデータからなのだそうです。かわいらしい動物柄のものを着用している看護師を見たことがあるかもしれませんが、あれにもちゃんとした理由があるそうです。特に小児科などでは子供が緊張しないよう、かわいいエプロンなどを身に着けることで、患者さんにリラックスしてもらいながら、症状を聞くということが多いと言われているそうです。