国家資格の看護師を取得するには

看護師は、国家資格であり、一定の工程をふまなければ取得できないものです。国家資格はその名のとおり、国による許可を得るものなので、市町村や都道府県という境界に関係なく、日本内ならばどこでも通用します。例えば、東京都で資格を取ったとしても、京都府でもまったく同様に使えるのです。


<看護師になるためにはどうするか>

基本的に、病院でナース勤めをしたいと考えるのであれば、看護学校に通う必要があります。そのためには、高校を卒業しなくてはいけないのですが、准看護師で構わないのであれば、中卒でも大丈夫です。ただし、いろいろと職務上に制限がついてしまうということと、給料上の関係、今後の展望などをふまえれば、准看はあまりおすすめできないでしょう。


<通学期間は、3年間>

看護学校、および専門学校の学習期間は、通常3年間です。この間に、病院で働くための必要な知識と技能を修得します。学校に通った人が試験を受けた場合、その合格率はおよそ90%であるといわれているので、問題となるのはむしろ学校の授業についていけるかどうかでしょう。体力、精神力、また他の学生達との交流など、やるべきことは非常にたくさんあります。忍耐強く学習を続けることができそうであれば、看護師を目指すというのも悪くはないでしょう。